安倍総理最後ウソが隠し切れず辞任、本ブログですでに25日に治療中と指摘

    (本ブログ25日より引用)

「検査のための入院」「前回の検査の結果を聞き再検査」

と言う。しかしこれはおかしい。通常の検査なら1時間

ぐらいで結果がでるのだから。まして総理大臣閣下だか

ら慶応病院は最優先で検査結果を出すはずだ。

 通常の血液検査は結果は1時間で出る。X線CT,MR

I、ポジトロンCTでも放射線担当医が10分後に画像

診断するはずではないか。「1週間後に検査結果を聞きに

行く」はずはない。

 残るのは「細胞診」である。これはがん細胞の有無、

そのがん細胞の形の特定、炎症の特徴や原因などの精密

測定である。これは結果が出るのに1週間ぐらいかかる

ことがある。これで再検査にまわされることはマレであ

る。しかもこの再検査が2回にわたることなどありえない。

 とすると検査ではなく治療をやっているのではないか。

「検査のための入院」「前回の検査の結果を聞き再検査」

と言う。しかしこれはおかしい。通常の検査なら1時間

ぐらいで結果がでるのだから。まして総理大臣閣下だか

ら慶応病院は最優先で検査結果を出すはずだ。

 通常の血液検査は結果は1時間で出る。X線CT,MR

I、ポジトロンCTでも放射線担当医が10分後に画像

診断するはずではないか。「1週間後に検査結果を聞きに

行く」はずはない。

 残るのは「細胞診」である。これはがん細胞の有無、

そのがん細胞の形の特定、炎症の特徴や原因などの精密

測定である。これは結果が出るのに1週間ぐらいかかる

ことがある。これで再検査にまわされることはマレであ

る。しかもこの再検査が2回にわたることなどありえない。

 とすると検査ではなく治療をやっているのではないか。

「検査のための入院」「前回の検査の結果を聞き再検査」

と言う。しかしこれはおかしい。通常の検査なら1時間

ぐらいで結果がでるのだから。まして総理大臣閣下だか

ら慶応病院は最優先で検査結果を出すはずだ。

 通常の血液検査は結果は1時間で出る。X線CT,MR

I、ポジトロンCTでも放射線担当医が10分後に画像

診断するはずではないか。「1週間後に検査結果を聞きに

行く」はずはない。

 残るのは「細胞診」である。これはがん細胞の有無、

そのがん細胞の形の特定、炎症の特徴や原因などの精密

測定である。これは結果が出るのに1週間ぐらいかかる

ことがある。これで再検査にまわされることはマレであ

る。しかもこの再検査が2回にわたることなどありえない。

 とすると検査ではなく治療をやっているのではないか。

。。。。

     (引用終わり)

 安倍総理ははじめからウソで始まった。アベノミクス

3本の矢で景気回復、雇用増と。実際株価は上がり、失業率

は減少に減少した。アベノミクスは大成功と自分も自慢し

マスコミも騙された。ところがこれはアベノミクスによる

ものではなかった。すでに安倍総理の就任およそ2か月前

から株価は上昇モードに入っていたのだ。企業の利益も上

昇モードで雇用増の傾向はすでに鮮明になっていた。

 しかし国民やマスコミはすっかり騙された。もちろん

その後の政権運営でも数々のウソがばれた。森友問題

加計学院問題、桜を見る会問題、コロナ対策問題(特効薬

ガビロン?)などなど。支持率はその都度落下。現在は

ついに30%台。政権は支持率30台では維持できない。

したがって最後のウソをつき辞任した。

 政権の維持は何はともあれ経済である。国民は賃金も

上がらないのに雇用上昇で騙されて支持率が上がった。

「花よりダンゴ」は政治の世界の鉄則だ。国民は教育や

医療の改革などより経済上昇が大好き。実際にはそのダ

ンゴは毒ダンゴだったのに。やったことはアベノミクス

ではなく消費税の2度の引揚げ。年金の減額などなどなど。

 国民よ、いつまで騙される続けるのか。