安倍総理大臣閣下、『家族みんなで楽しめる博打場作る』には呆れる

   総理大臣閣下は本日の国会答弁で上のような意味

の国会答弁をした。『博打場』という部分をIRとか

ごまかしているがすでにこのIR贈収賄で問題になっ

ている中国企業はバクチ場を作る企業だ。

 その博打場で『家族みんなで楽しむ』とは滑稽で

笑いが止まらない。そんな家族は自民党公明党

家族だけにして欲しい。

 ヨーロッパ先進国でこんなごまかし賭博場で家族

みんなで楽しんでいるところなどない。恥ずかしく

ないのか。

 江戸の昔ですらバクチは『バで朽ちる』と呼ばれ

て、コソコソとウラで密かにやっていたのだ。家族

みんなで楽しむなど御法度だったのだ。

 ああ、いやだ、嫌だ!!

『物理科学、この1年2020』(丸善)は本日発売

お待たせしました。上記の本(編集長 大槻義彦)は本日

発売されました。各地の本屋さんの店頭に出るのは数日か

かるかもしれません。

 物理科学は単に素粒子物理、物性物理のみみらず

  原子、分子物理   量子エレクトロ二クス                                

  流体力学   プラズマ物理  原子核物理

  宇宙天体物理  地球物理  惑星物理

  生物物理

も広くカバーしております。

 もちろん各項目は数式を極力避けて一般の科学ファンや

ジャーナリズム、理科教育関係者にもお読みいただけるも

のと確信しております。

 将来この本の各項目の中からノーベル賞、あるいはその

候補が出ることを期待します。 

死者からの手紙に感激、感動

京都の友人Tさんが1月1日に死亡したことは共通の友人

から聞いておりました。ところがその死者から自分の死

を知らせるはがきが1月7日に届きましたのでびっくり

しました。

   私ことTは持病が悪化し2020年1月1日に旅

          たちました。ここに生存中に賜りましたご厚誼

         に深謝致しますと共に厚く御礼申しあげます。

        有難う存じました。

はがきの消印は判読し難いのですが京都北郵便局1月

6日となっております。つまりこのはがきは死亡して

5日目に投函されました。こんなことは生まれて初め

てです。一瞬奇妙な感じになりましたがここまでやる

お人柄に感激、感動したのはもちろんです。

 ふと気がつきました。はがきは62円の郵便はがき

に印刷されていましたがさらに下に1円切手が追加さ

れていました。つまりTさんは自分が10月までに死

ぬと思い込みその時点ではがきを買い文章を作り宛

名を印刷業者に頼んで準備したのでしょう。

 ところが10月が過ぎても生き延び1月1まで寿命

は延びてしまった。そこで消費税分の1円切手の追加

が必要になったのでした。死の直前の苦しみ、精神

的ダメージを乗り越えて、これだけの手配をしたの

でした。えらい人でした。ご冥福を心からお祈りい

たします。  

みずほ銀行、『AIを使った信用度調査』のお粗末

上記のような信用度調査を最新AIを使って無料

でやってくれる、というので試しに自分のデータ

を打ち込んだらしばらくして1000点満点の私

のスコアが表示された。信用『合格』のすれすれ

80%近い816点だった。

 私はもっと信用度は高いと思っていたので大いに

不満である。第一これまで借金の返済ができなかっ

たことなどない。しかしこのことの質問項目など

無かった。肝心な質問は(1)職業(私の答え=

年金生活者に〇) (2)年収 (3)住居(

私の答え=持ち家、集合住宅に〇)の三つ。

 え?これだけ?これで『最新のAIを使う』意味

がどこにあるのか?!上の三つからなら高校生で

も信用度など即座に判断できるではないか。最新

のAIを使うというのだからもっと複雑な生活全般

を答えさせAIが判断すると思っていたのに。

 例えば海外旅行、外食の頻度、年金のほかの収入、

子供の勤務先、最終職歴、洋服の仕立て頻度、娯楽

(コンサート、美術館、などの頻度)、スポーツ

などである。これだけでも項目があればAIを使う

意味があるのに、実際はすべて回答欄はなかった。

 『AIを使った使用度調査』のオソマツ! 

たけしの超常現象正月特番、オモテの話

上の特番についてはたくさんの方々からメールや電話

をいただきました。とくにバンクーバーサイエンス

カフェの方からいただいたのは手厳しいものでした。

 『あんなオカルトバカを相手にする番組に出て欲しく

ない』と。まったく私も同じ考えです!考えてもあの、

『一反木綿の妖怪』とは、よくもあれで恥ずかしくない

ものですね。昔、鹿児島あたりでは墓に埋葬するとき、

長い旗を竿に結んでひらひら泳がせて冥福を祈りました。

 その旗の布が風のまにまに民家まで吹き寄せられこと

がありました。そこであの地方ではこれを墓から来る

『一反木綿』と言って子供を怖がらせました。『こら、

言うこときかないと墓から怖い一反木綿が来るぞ!』

という具合。この一反木綿の幽霊が今栃木県あたりで

よく観測される、というバカ。山口某など『これこそ

日本の政治、経済がおかしなっている表れ』と真面目

な顔で言いました。

 そんなもの春先の北風、15m以上の那須日光おろし

に伴った上昇気流で巻き上げられた農業用のビニールシ

ートだよ!。いつでも家の那須にこれば見せてやる!

もちろんスタッフは事前に畑のビニールシートを撮影、

またスタジオにまで持ち込みました。これまでやられ

て山口某、すごすごと引き下がるかと思いきや、上昇

気流にケチをつけていました。反論もばかばかしい。

 そうです、こんな番組にまともな科学者は出ない

のです。私も、あんまりバカだから本当は出たくない。

何度も『もう出ない』と言いました。しかし、私が、

もし引き上げればもうこの番組はオカルト一色です。そ

れでいいでしょうか?

 私は相手のオカルトバカはどうでもいいのです。実際

彼らのうちにはへんな宗教まがいの教祖気取りもいれば

霊感商法をやている者もいるのです。彼らが私の科学で

まっとうに立ち直るはずもないのです。しかしテレビの

前には5,6百万人の子供たちがいるのです。彼らは、

もちろん学校の理科でまともな科学を教わっているので

す。私のいない番組で『一反木綿の妖怪』をやられたら

子供たちは科学を信じなくなる。それがとても怖い。

『物理 科学、この1年』(丸善)が本月出版

素粒子原子核、物性はもちろん物理一般、応用物理

天体地球物理、生物物理などまで、物理が関係する

ほとんどすべての分野の『物理科学』の分野で、この

1年間どんな優れた研究成果が出たのか、をやさしく

解説するのがこの1冊です(編集長 大槻義彦)。

 このようなテーマでの解説は、昨年廃刊になった

物理科学月刊誌『パリティ』の『目玉企画』でした。

この雑誌は33年間の長きにわたって発行されてき

ましたので、『物理科学、この1年』も33年間発行

してきたたことになります。

 そこで月刊誌『パリティ』は廃刊になっても、

この『物理科学、この1年』だけは単行本として発行

しようという私の要請に丸善側も同意して今回の

発行となりました。どうぞよろしくお願い申し上

げます。 

 

本ブログ「ゴーンの逃亡おめでとう、一種の島流し」に非難ぞくぞく

  先日、ゴーンが「死ぬ思いして」日本から脱出

してくれたことは、日本国にとっても良いことで、

これは一種の島流し刑で良いことだ、ゴーンよ、お

めでとうと書いたら批判、非難が来るはくるは。

 その中で多かったのは「レバノンは島ではない。

どこに行こうが自由の身」というのがあった。冗談

ではない。アメリカでもEUでも日本のような出入管

理はデタラメではない。日本からの国際手配がまわっ

ているからその場で拘束される。海外には一歩も出れ

ない。

 それではレバノンでは自由ならいいではないか。

被告人をそんな自由の身にすることが「おめでとう

なのか !」というお叱りもあった。本当に自由か?

 そこで本日の毎日新聞を引用しよう。

    (以下引用)

現在、ベイルートの若者の間では、レバノン

対立するイスラエルのペレス元大統領やオル

メルト元首相とゴーン前会長が一緒に写った

過去の写真がSNS上で出回っている。

 現地メディアによると、レバノンの複数の

弁護士は2日、前会長に対する捜査を求める

文書を検察当局に提出した。2008年に商談

イスラエルを訪れたことなどが、敵国と

通じることを禁じたレバノンの法律に違反

するとしている。

 イスラエル軍は過去に何度もレバノン

内に侵攻しており、国民の「反イスラエル

感情」は今も根強い。「この国は泥棒でい

っぱいなのに、また1人やってきた」(大

学教員)、「彼にとってレバノンの司法制

度は心地よいはずだ。腐敗した政治家が捕

まらないからだ」(映画監督)といった書

き込みもSNS上で増えている。

  (引用終わり)

 つまりゴーンは逃亡後、日本に送還されず、

「幸福な島流し刑」を享受できるのか、とい

うことだ。答えはノー。今にもレバノンは政

変に襲われ、親密な今の政権は転覆かも。

  ゴーンよ、おめでとう。、