昨日の本ブログ、日経も『コロナワクチン接種遅れは国の危機管理の甘さ』と批判

    (日経新聞2月8日からの引用)

コロナ禍2年目となる2021年は間違いなく

「ワクチンの年」になるだろう。ウイルス

の感染拡大を上回るような勢いで、世界で

ワクチン接種が広がる。国内でも2月中旬

から始まる見通しだが、主要国ではしんが

りになった。国の危機管理への対応の甘さ

が露呈された。

   (コメント)

『国の危機管理への甘さが露呈』はそのとうり

だが、それは菅総理大臣閣下の、その他の施策

にも言えること。コロナワクチンのおくれは最

大の甘さ、失政なのだ。しかも上の記事は巨大

製薬会社の責任を追及していない。