コロナワクチン来年春には供給、大丈夫か?!韓国先行は本当?

朝日新聞からの引用、

最も先行している一つと注目されている英製

薬大手アストラゼネカ社と英オックスフォード

大のワクチン候補について、政府は1億2千万回

分の供給を受けることで8月に基本合意した。接

種回数は1~2回とみられ、2回接種なら6千万人

分になる。開発に成功すれば、来年1~3月に3千

万回分が供給されるという。7月末には、米ファ

イザー社から国内向けに6千万人分の供給を受け

ることでも基本合意。これも6種類のうちの一つ

で、開発に成。。。。       (引用終わり)

 これらの大手製薬のワクチン開発は臨床試験に入って

いるのだが、供給までに何故このように時間がかかるの

か?それは臨床試験では相当数の副作用が出ているから

なのだ。各種報道によれば大部分の接種者に発熱がみら

れるという。

 一方韓国では(朝鮮中央日報21日)すでに動物実験

が終わり臨床試験に入っている、という。しかしこの事

は上の朝日の記事にはない。本日の朝日の記事もない。

もちろんWHOの現状報告にもない。

 つまり韓国のワクチン開発は世界ではまったく無視さ

れているのだ。韓国の新聞などは「ノーベル賞もとれな

い韓国に医科学レベルで世界トップのワクチン開発など

出来るわけない』との論評も見られる。

 しかし今世界のコロナヒステリーは「ワラをもすがる」

想いなのだ。韓国の研究開発を注目すべきではないか。ダ

メでもともと!