ツイッター世良公則さん、コロナヒステリーにマスコミ批判
を教えていただきました。
(東スポより引用)
ロックミュージシャンの世良公則が27日、ツイッター
で、インフルエンザの猛威を無視した報道姿勢に苦言を呈
した。 世良は「既にワクチンや薬は存在するが、昨年1月
においてインフルエンザでの死亡者1685人 1日平均
54人が死亡」と昨年のインフルエンザの死者数の多さを
改めて指摘。 その上で「既知の病という理由で殆ど報道
されないのか 昨年~9月インフルエンザ死亡数3000人超
これは死因がインフルエンザのみ ※合併した肺炎等は含
まれない 報道の基準は何だ」と問いかけた。。。。。
(引用終わり)
コロナの死者数を通常のインフルエンザの死者数と比
べると、はるかにインフルエンザによる方が多い。それ
にもかかわらずコロナの騒ぎは何だ?!もちろん私も
たびたびこのことを取り上げ、このバカ騒ぎを
コロナヒステリー
と命名して批判してきました。
しかし私の昨日のブログはコロナ戦費、つまりコロナ
対策予算が『先の大戦と同じ、国家予算の3年分』という
ところです。国民の総隔離政策はビックリップであり、こ
れは間違い。隔離の戦争はナンセンス。闘いは相手、つま
りコロナの撲滅でなければならない。戦争なら国家総動員
法を作り、科学、医学、薬学などの研究者を総動員して、
治療薬、予防薬を作るのだ。
これをやっておれば、ばとっくの昔にコロナヒステリー
は収束していた。来年の春まで待つ必要もない。